生命保険 良くある質問

生命保険 良くある質問一覧

 
終身保険とは、どんな保険ですか?

死亡、高度障害の保障が一生涯続く保険です。葬儀関連費用に、あるいは途中解約により、ご自身の資産運用などにも活用できます。

 
日帰り入院でも給付金が受け取れますか?

ご契約内容にもよりますが、近年の医療保険では日帰り入院から受け取れるタイプが主流となっています。しかし、昔ご契約されたものですと、短期間の入院では受け取れないタイプのものもございます。お調べいたしますので、ご相談ください。

 
「終身保険」に加入していれば、入院したときにも保障されますか?

一般的に「終身保険」は、一生涯の死亡保障を特長とする生命保険ですので、主契約だけでは入院時の保障はありません。

まず、「終身保険」=「終身型の医療保険」ではありませんので、ご注意ください。

 
保険の見直しを検討しているのですが、保険相談に費用はかかりますか?

いいえ、費用はいただいておりません。お客様のライフプランに合わせて無料にて相談承っております。

 
先進医療等費用補償特約とはどのようなものですか?

厚生労働大臣から承認された先進医療の治療に特化して給付金をお支払いする特約となります。先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものが給付金のお支払対象となります。

 
定期保険と終身保険の違いを教えてください。

定期保険は保障が一定期間内のみ有効となる保険です。基本的にかけ捨てですが、その分保険料は割安です。
終身保険は保障が一生涯続きます。将来保障が必要でなくなった際に解約返戻金を老後資金など多目的に利用できます。

火災保険 良くある質問

火災保険 良くある質問一覧

 
火災保険の保険料は、どのように算出されるのですか?

建物の所在地、用途、構造などによって計算します。お見積もりしますので、お問い合わせください。

 
引っ越しをした場合でも、そのまま継続できますか?

はい。ただし、建物の構造や所在地などにより、保険料の返還または追加が必要になる場合があります。

 
再調達価額(新価額)、時価額の違いを教えてください。

再調達価額(新価額)とは、同等の物を新たに建築あるいは購入するのに必要な金額をいいます。時価額とは、再調達価額から使用による消耗分を差し引いて算出した金額をいいます。

 
相談の際に、私が用意するもので必要なものは何がありますか?

火災保険のお見積りに必要な書類としては、建築確認申請書をご用意ください。建築確認済証でも結構です。中古物件の場合は建物登記簿謄本になります。

 
火災保険はハウスメーカーや銀行なども販売しているようですがどこで加入しても良いのですか?

火災保険は任意保険なので、あなたがどこで加入しても大丈夫です。ただし、金融機関の方から火災保険を加入したことを証明できる書類の提出を求められる場合がございますのでご注意ください。

自動車保険 よくある質問

自動車保険 よくある質問一覧

 
他社の保険に入っているのですが、御社で契約した場合、等級は引き継げますか?

はい。一部の共済を除き、等級を引き継ぐことが可能です。

 
車両保険とは、どのような保険ですか?

事故により、ご契約者さまの車が壊れてしまった場合に補償する保険です。お相手さまの車の損害は対物賠償責任保険で補償されます。

 
自動車を買い替えました。保険の手続きはどうしたら良いですか?

自動車保険の契約内容変更手続きが必要です。車両入替の手続きが完了するまで、新しいお車での事故は補償されませんので、納車前にご連絡下さい。担当者が変更保険料等をご案内します。

 
車を売却(処分)することになりました。現在の自動車保険等級は、解約後失効しますか?

一時的にご契約のお車を所有または使用しなくなった場合は、契約を中断することができます。
中断の手続きをとることで、次に新しい契約を締結する際、中断前の契約のノンフリート等級を引き継ぐことができます。

 
子どもに車を譲りました。自分の自動車保険の等級をそのまま子どもに引き継がせることはできますか?

等級は”同居”の”ご親族”に限り、継承可能です。